日記のスタイルと馬鹿舌の話
・最近、某恐山さんのnote(黒ウーロン)を購読中。
・僕はとにかく視野が狭いので「こうあるべきものだ」に囚われやすい。だから日記も「1つの塊として全体を繋げなければならない」と思っていた。
・だが、こうして箇条書きの形式でぽつぽつと置いていく形もあるんだなあ。(これは恐山さんに限らず他の人もやっている) 「学ぶは真似ぶ」というし、試してみるか!というわけで今に至る。
・短文メインの「Twitter」にはない「その人の内面、らしさ、知見、感性」を覗き見できるから誰の日記でも読むのは好きだ。
・もちろんTwitterでも「内面」を見ることはできるけどね。
・最近気づいたこと。「美味しい」と「食べれる」を混同してた。(ら抜き言葉警察だ!)
・ある意味料理人(プロ・アマ問わず)喜ばせだと思う。「フツーの味」が無いんだもの。
・「これ、不味くはないな」ってものを全部「美味しい!美味しい!」に無意識で置き換えてたらしい。不味いもんは不味いが。ちなみに不味いときは「不思議な味」と形容してる。作り手の気分を害さないように。ほとんど同じ意味らしいけど。
・「不味い」っていうのも「戻しそう…」ってレベルの話。
・「美味い」の幅が広すぎる。口に入れば全部「美味い」!!!
・だからといって「本当に美味しいものは何か」と問われると首を傾げてしまう。なぜなら「食べれる」ものは全部「美味しい」と思ってたから。
・他人が「〇〇(任意の店名)のハンバーグは不味い」といいつつ食べて、完食してるシーンにあまり納得がいってない。僕のものさしで考えると「口に入ってりゃ美味いってことなんじゃ…?」に集約されてしまうから。
・今気づいたけど私の文章には「、」が無い。Twitter特有の癖がついてしまっているようだ。
・某ARuFaさんのDVDが届いた。
『ARuFa世界へ行く~台湾編~』
・気が向いたら見ようと思う。ここに感想を投げるかは知らない。
・噂通りパッケージ裏面にはガッツリ「目線なしの顔面」が載ってて感慨深くなった。本編でもそうだが。(編集がめんどくさかったらしい) やっぱり「目が描いてあるアレ」で外をうろつくのは怪しいからかな。海外だし…。(「目線サングラス」は当時無かった)
・勢いで投稿するからさっき(20分前)公開したときには写真貼ってなかった。衝動で生きる、ダメ、絶対。
・モバマスを始めた。
・かなり今更だけど!楽~~な進め方を知るために様々な個人ブログを徘徊していたが「Sレア以外はいらん」「とにかく仕事」…などなど脳筋じみたことがあって「あ、虚無だ~」となった。
・この日記を投稿したらドラマ(今はアマゾンプライムビデオで『わたしを離さないで』)を眺めつつお仕事ポチポチしようかな…。
・あ、でもデレステのイベントも最終日だ。あと40分くらいで終わっちゃう。特別頑張って走ってるわけじゃないけど、イベントアイテム無駄にしたくないし消費しよ。